私の船自慢(プラモデル)

その5−−ヨット/スピードボート/その他−−


ARII ロングビーチ

名称:ロングビーチ
メーカー:ARII(日本)
諸元
諸元
寸法長さ:560mm/高さ:750mm/幅:140mm
縮尺縮尺:1/36
材質部品:船体:赤(2ピース)/上部:白,銀メッキ部品,透明プラ部品、プラスチック帆(展帆用)、布帆(格納帆/展帆用)/デカール他
塗装塗装:必要
特徴
特徴
中型のヨットのプラモです。同じシリーズのヨットで「サンタモニカ」というのもあります。艤装品に金メッキ部品を使った豪華モデルです。「帆(セール)を張ったスタイル」と「帆を畳んだスタイル」の2種類の完成スタイルが楽しめます。「帆を張ったスタイル」は帆がプラスチック(布帆でも展帆できます)ですが、「帆を畳んだスタイル」では帆は布帆を糸で束ねた形になります。ラジコンヨットでは本当に帆走させる為の「ラジコンヨット独自の部品」を付けたり、帆走性能を上げる為に「無駄な艤装品は省略」してあるため、必ずしも実際のヨットを忠実に再現している訳ではありません。帆を張るためのロープの引き回し方などは明らかに異なります。実際のヨットのディテールを知る為には、やはりプラモのヨットの方が良いでしょう。
製作
制作
キットキット:箱と箱中身
ハル(船体)は2分割で、1枚甲板を上に張る様な作り方でその上にコクピット、マスト、艤装品をつけていきます。マスト等が出来上がると、実際のヨットと同じ様に糸を使って帆を張ったり、マストを繋いだりしていきます。
感想
感想
作らないまま転売してしまいました。

Ocidental Replica Barco Rabelo

名称:ワイン樽運搬船 BARCO RABELO
メーカー:Ocidental Replicas(ポルトガル)
諸元
諸元
寸法長さ:265mm/高さ:???mm/幅:135mm(船体:60mm)
縮尺縮尺:1/75
材質部品:船体:茶/上部:茶,こげ茶/プラスティックの帆/凧糸/金属ネームプレート/デカール
塗装塗装:一部必要
特徴
特徴
外国キットならではの「日本に無い船」です。ワイン樽を運搬する船です。なんとなく漂ってくる素朴感に好感が持てるキットです。
製作
制作
キットキット:箱中身
キットとしては部品数も少なく、塗装する部分も船首と船尾だけで良い単純なキットです。
感想
感想
まだ作ってません。

IMAI バイキング船

名称:バイキング船
メーカー:イマイ(日本)
諸元
諸元
寸法長さ:160mm/高さ:???mm/幅:75mm(船体:30mm)
縮尺縮尺:1/??
材質部品:全部:白/飾り台:黒/黒糸
塗装塗装:必要
特徴
特徴
IMAIのミニ帆船シリーズの一部です。「中国のジャンク」や「古代ローマの軍艦」「コロンブスのサンタマリア」等の船舶史上に名を残す船をモデル化しています。「さすがは船舶(特に帆船)方面に長けて居るIMAIだなぁ」と思わせます。小さいシンプルなモデルです。
製作
制作
キットキット:箱中身
小さいモデルですが、それ程部品数は多く無いので製作はあまり苦労しません。ただキットの部品が白一色なので塗装が大変です。
感想
感想
まだ作ってません。

ウィンドサーフィン マリンスピード

名称:ウィンドサーフィン マリンスピード
メーカー:サニー(日本)
諸元
諸元
寸法長さ:230mm/高さ:290mm/幅:52mm
縮尺縮尺:1/12
材質部品:船体:白(発泡スチロール)/水着ギャルのフィギュア/透明の波型ディスプレイ台/透明セール(帆)/糸/デカール
塗装塗装:不要
特徴
特徴
ウィンドサーフィンのプラモデル。「マリンスピード」「コナウィンズ」の2種類のシリーズものです。波型のディスプレイ台の上にヤジロベェのような飾り方をします。水着ギャルのフィギュアを乗せる様になってます。。。。でも、「船の模型」なのかな。。。。
製作
制作
キットキット:箱と箱中身
感想
感想
まだ作ってません。

オフショアパワーボート チェーサー1882

名称:オフショアパワーボート チェーサー1882
メーカー:SwiftModel(イタリア)
諸元
諸元
寸法長さ:350mm/高さ:100mm/幅:70mm
縮尺縮尺:1/40
材質部品:船体:赤(上下2分割)/その他部品:白/デカール
塗装塗装:必要
特徴
特徴
モノハルタイプで1998年にグランドスラムを達成したチャンピオンボートです。4つのSeaTech製のディーゼル・ターボエンジンを搭載し、820cc/3600回転/630馬力のスピードボートです。ABCホビーから販売されてるラジコンボート「CESA1882」のプラモデル版です。プラモデルのシリーズには同じくABCホビーの「ガンチャ・ディ・ランチャ」のプラモデル版もあります。キットの部品数はきわめて少なくプラモデルとしては物足りないです。
製作
制作
キットキット:箱と箱中身
感想
感想
まだ作ってません。

デフォルメボート ロングビーチ

名称:デフォルメボート ロングビーチ
メーカー:ミツワモデル(日本)
諸元
諸元
寸法長さ:116mm/高さ:???mm/幅:68mm
縮尺縮尺:非スケールモデル
ドライブ形式ドライブ形式:130モーター・ギヤダウン・ドライブでラダーペラ形式(ラジコン制御は不可)
材質部品:船体:黄色(一体型),上部:白/黒,130モーター,駆動系部品,デカール等
塗装塗装:不要
特徴
特徴
プラモデル屋さんで良く見かけるおもちゃの船です。すごくデフォルメされていてスケールボートではありません。フロボーイシリーズの4番目のボートです。フロボーイシリーズには、他にグアム、ハワイ、マイアミといったレジャーボートがあります。30分もあれば組立てられる、お風呂で子供が遊ぶ様にモーターライズされたボートですが、駆動部分がなんと「ラダーペラ」です。ラダーペラは近代タグボートで使われている360回転できる舵付きのスクリューですが、このようなおもちゃの船についていたとは驚きです。メーカーの方には申し訳無いのですが、ラダーペラの部品取りに良いかも知れません。
製作
制作
キットキット:箱と箱中身、ラダーペラの組立図
感想
感想
まだ作ってません。

名称:ポンポン船 トロール漁船
メーカー:クラウンモデル(日本)
諸元
諸元
寸法長さ:???mm/高さ:???mm/幅:??mm
縮尺縮尺:非スケールモデル
ドライブ形式ドライブ形式:蝋燭による蒸気機関(ポンポンエンジン)
材質部品:船体:赤スケルトン(一体型),上部:水色,金属部品(ボイラー等),蝋燭,デカール等
塗装塗装:不要
特徴
特徴
プラモデル屋さんで良く見かけるおもちゃの船です。蒸気ポンポン機関の構造を勉強するボートです。ポンポン船シリーズには、他に外輪船、海賊船があります。30分もあれば組立てられます。
製作
制作
キットキット:箱と箱中身
感想
感想
まだ作ってません。

名称:イギリス海軍高速パトロール艇 Vosper Perkasa
メーカー:田宮(日本)
諸元
諸元
寸法長さ:???mm/高さ:???mm/幅:??mm
縮尺縮尺:1/72
ドライブ形式ドライブ形式:280モーター・1軸ダイレクト・ドライブでモータライズ可能(ラジコン制御に改造中)
材質部品:船体:赤とグレーで塗り訳済(一体型)、甲板:緑、上部:グレー、メッキ部品、金属部品(スクリュー等),デカール等
塗装塗装:不要(細かい部分の塗装は必要)
特徴
特徴
画像画像:別アングル詳細画像
かつて田宮から発売されていたイギリス海軍のボスパー・ペルカーサのプラモデルです。絶版になってから何年も経っていますが、古い模型屋さん等では今でもその姿を見る事が出来ます。本来、軍艦や兵器は好きでは無いのですが、雑誌「ラジコン技術」にラジコンへの改造談が載っていたので、自分も改造してみたくなり、購入しました。キット自体はモーターライズなのでラジコンへの改造はそれほど難しくありません。実船は3軸スクリュー、2枚舵ですが、モーターライズは1軸のスクリューのみで、残り2軸はダミーのスクリューが付いています。船体は一体型でネービーグレーと艦底色に予め色分けされています。
製作
制作
キットキット:箱と箱中身RC化用部品
プラモデルなので製作は問題無く行えます。また軍事艦艇なので殆どがネービーグレー一色なので、細かい所以外は塗装の必要はありません。ラジコン化に関しては、元々モーターライズモデルなので、作業も最小で済みます。駆動系はスクリュー等はそのまま使用可能ですが、モーターはノイズが大きいため、「細工」か「換装」しないと使えません。キット提供のモータライズ状態ではスタンチューブは無く、スクリューシャフトをそのまま船体の通す様になっていますが、私の場合は真鍮パイプから作ったスタンチューブも通しています。スタンチューブを通した方がより防水効果が上がるためです。ラダーは固定ラダーなので、可動ラダーに改造します。
<RC化>
<モーターの換装>
ラジコンの最大の的は雑電波(ノイズ)です。モーターは何も対策を施さないとノイズを発生します。トイラジを含む全てのラジコンのモーターにはノイズ対策のコンデンサーが付いています。ノイズがあるとラジコン装置は誤差動を起こし、コントロール不能に陥ります。540モーターなどの大型モーターは最初からラジコン用に出来ており、コンデンサーを標準装備していますが、130〜280、380等の小中型モーターには装備していません。モーターライズ・プラモデルに付属するモーターは140〜280が殆どです。これをラジコンに使うためには、「コンデンサーを買ってきて半田付けする」、「コンデンサー取付済の小型RC飛行機や室内RCカー用の動力モーターを買ってくる」、「トイラジを分解しモーターを取り出す」の何れかをしないといけません。自分でコンデンサーを取り付ける場合、低コストで済む半面、コンデンサー容量の選択/取付をしなければならずかなりの手間がかかります。コンデンサーの選択はモーターによって発生するノイズが異なるため、「どのモーターだったら、どのコンデンサー」といった公式みたいなものがありません。トライ&エラーでやっていく事になるので、\600〜\1000で購入できる 調整済モーターを購入した方が手っ取り早いかも知れません。さらに「本格的RCの様な速度制御や可変ステアリングが不要」であれば、トイラジを分解して全てのRC装置を流用した方が最小コストで済みます。最近のトイラジはフルアクションでも\2000〜、速度制御付きでも\4000〜の価格でディスカウントストアで購入可能です。ラダーのRC化にはある程度の作業が必要です。私の場合、飛行機用の280〜300モーターを3回ほど換装したのですが、結局のところ「HPI Micro RS4」用のハイパワーモーターを利用することにしました。
<ラダーの改造>
ラダーの改造には、真鍮パイプ、ステンレス(真鍮)針金、ラダーリンケージ、エポキシ接着剤、サーボ等が必要です。手順としては、「船体の穴あけ」、「ラダーチューブの装着」、「ラダーシャフトの製作」、「ラダーホーンの装着」、「ラダーサーボの装着」、「リンケージ」です。
以下は各工程の説明です。概要図はこちらをご覧ください。
「船体の穴あけ」
プラモデルのラダーを取り付ける場所にはたいてい穴が開いているので、その場所にラダーチューブが通る穴を開けます。水洩れしない様に小さ目の穴をあけ、ヤスリで削り広くしていくのが良いです。
「ラダーチューブの装着」
ラダーチューブとラダーシャフトは組合せで購入します。ラダーチューブの内径より小さ目の直径のラダーシャフトを選びますが、なるべく隙間が無い組合せを選び、素材は錆びない真鍮やアルミ、ステンレス等にします。中でも真鍮が安くて加工がし易いので便利です。プラモデルの船体にラダーチューブを通し、エポキシ接着剤で固定します。チューブの長さは船底から喫水線のより上になる様に調整します。ここでラダーチューブが喫水線より上に出ないと、浸水して沈没してしまうので注意が必要です。またRC装置という錘も付加されますので、プラモデルの船体に引かれている喫水線よりも、実際の喫水線は高くなりますので、一度全装備を載せ水に浮かせて確認した方が確実です。
「ラダーシャフトの製作」
プラモデルに付属のラダー(舵)に前述の針金を通し、ラダーシャフトとします。ラダーチューブより5mm以上は頭を出しておかないと、ラダーホーンの取り付けが出来なくなります。モーターライズモデルをRCに改造する場合はあまり該当しませんが、ディスプレイモデルをRCに改造する場合には「ラダーの大きさ」に注意が必要です。スケールモデルの場合、実船の縮尺に合わせた大きさのラダーが付属しますが、その大きさではラダーが小さ過ぎて模型は曲れません。プラモデルに付属するラダーの2倍の面積を持つラダーをプラ板や真鍮板等で自作する必要があります。私の場合は、キットに付属のラダーに穴をあけ、シャフトを通し、エポキシ接着剤で固定しています。強度のあるラダーを作りたい場合は、真鍮板を買って来てラダーサイズに切断し、シャフトに半田付けすればOKです。
「ラダーホーンの装着」
ラダ-チューブにグリスを詰め、ある程度の防水処理を施し、ラダ-シャフトを通したらラダーホーンを装着します。ラダーホーンはラジコン用の物が製品としてありますが、「プラ板を切り抜いてドリルで穴を開け自作し、エポキシ接着剤でラダーシャフトに固定」でも充分です。私の場合は、サーボに付属の予備のラダーホーンを利用し、電動グルーガン(蝋接着の様なもの)で固定しています。
「ラダーサーボの装着」
大きいプラモデルを作るときは別ですが、50cm以内の船をRC化する場合は軽量化の観点でミニサーボを使用した方が良いと思います。受信機は軽いので問題有りませんが、アンプも小型の物にした方が良いです。サーボの固定はわざわざサーボベットを製作しなくても、強力両面テープで船体に固定すれば充分です。
「リンケージ」
ラダーホーンとラダーサーボの装着が終了したら、双方をリンケージします。大きい船と異なり、プラモデルの小さい船は、リンケージの遊びの影響が走航性能に顕著に出ますので、リンケージ部品(リンケージロッドとリンケージアジャスター)はヘリや飛行機用のRC部品を使用します。私の場合は、リンケージアジャスターは使用せず、真鍮線をホーンに直接通しています。ツインラダー形式なので、2本のラダーホーンを連動させています。
<RC装置の搭載>
モーターとラダーの装着が済めば、後はRC装置(受信機/アンプ/電池)を載せればRC化は終了します。全部のRC装置を載せて水に浮かべ、バランス調整を行います。プラモデルの船は小型なので少しでもバランスを崩してしまうとどちらか一方にしか曲れなくなったり、転覆したりします。重過ぎて浮かない時は、電池の大きさを小さくしたり、数を減らしたりします。アンプとモーター、電池BOXのコネクターはそれぞれ部品として発売されていますので自作します。電池のコネクター(7.2Vニッカド電池コネクター)はRC屋、モーターのコネクター(カー用品のギボシ端子)はディスカウントストア等で入手可能です。私の場合は、スタンチューブを通したので、かなりシャフト自体に抵抗があり、モーターが力強く回りません。スケール感で言うと、高速魚雷艇がタグボートのスピードで走っている感じです。モーターとドライブシャフトのジョイントはゴムチューブを利用しています。
最終的に動力用の電源は乾電池はやめてニッカドバッテリーにしています。ニッカドバッテリーでは快調に走航します。
感想
感想
RC装置の調整で、280モータのノイズに苦しんでいました。一般用マブチモーターにコンデンサをつけてもダメ、RC飛行機用280/300モーターを買って来てもダメで、結局のところ「HPI Micro RS4」用のハイパワーモーターを利用することにしました。プラモデルなので、ランナーについているうちに艤装品の塗装を行っています。

名称:ヤマハ モーターボート STR-23CCR
メーカー:アリイ(日本)
諸元
諸元
寸法長さ:???mm/高さ:???mm/幅:??mm
縮尺縮尺:1/72
ドライブ形式ドライブ形式:280モーター・2軸ギヤダウン・ドライブでモータライズ可能(ラジコン制御に改造中)
材質部品:船体:白、キャリアカー:紺、その他部品:黒/メッキパーツ/スモークガラス(プラスチック)、ゴムタイヤ、金属部品、デカール等
塗装塗装:不要(細かい部分の塗装は必要)
特徴
特徴
画像画像:別アングル、詳細画像
かつてアリイから発売されていたヤマハのモーターボートSTR-23CCRです。絶版になってから何年も経っています。キット自体はモーターライズなのでラジコンへの改造はそれほど難しくありません。2軸式でスクリューと舵が一体になった推進装置を持っています。
製作
制作
キットキット:箱と箱中身
プラモデルなので製作は問題無く行えます。
感想
感想
まだ作っていません。

名称:戦艦大和
メーカー:田宮(日本)
諸元
諸元
寸法長さ:771mm/高さ:???mm/幅:110mm
縮尺縮尺:1/350
ドライブ形式ドライブ形式:280モーター1基を4軸ギヤダウン・ドライブに分散。モータライズモデル。(ラジコン制御に改造予定)
材質部品:船体:グレー(一体型)、その他部品:グレー、メッキ部品、金属部品(ギヤダウンユニット等)、デカール等
塗装塗装:不要(細かい部分の塗装は必要)
特徴
特徴
画像画像:別アングル(工事中)
田宮から発売されている1/350戦艦大和です。戦艦は買わないのモットーだったのですが4軸に分散したギヤダウンドライブの推進構造が気に入って購入しました。ディスプレーとモーターライズの兼用モデルでディスプレーモデルにも仕上げることが可能です。細かいところまで再現されており、「さすが田宮」と言わざるを得ないです。ラダーもそれなりの大きさを持っており、ラジコン化するための改造も容易そうです。
製作
制作
キットキット:箱と箱中身、RC化用部品(工事中)
感想
感想
製作中。

名称:フレッチャー級駆逐艦 ブルーデビル
メーカー:Lindberg(米国)
諸元
諸元
寸法長さ:????mm/高さ:???mm/幅:???mm
縮尺縮尺:1/125
ドライブ形式ドライブ形式:280モーター1基を2軸ギヤダウン・ドライブに分散。モータライズモデル。(ラジコン制御に改造可能)
材質部品:船体:グレー(一体型)、その他部品:グレー、メッキ部品、金属部品(ギヤダウンユニット等)、デカール等
塗装塗装:不要(細かい部分の塗装は必要)
特徴
特徴
画像画像:別アングル(工事中)
田宮から発売されている1/350戦艦大和です。戦艦は買わないのモットーだったのですが4軸に分散したギヤダウンドライブの推進構造が気に入って購入しました。ディスプレーとモーターライズの兼用モデルでディスプレーモデルにも仕上げることが可能です。細かいところまで再現されており、「さすが田宮」と言わざるを得ないです。ラダーもそれなりの大きさを持っており、ラジコン化するための改造も容易そうです。
製作
制作
キットキット:箱と箱中身、RC化用部品(工事中)
感想
感想
製作中。


船では無いのですが海に浮くものなのでこのホームページで取り扱っています。

名称:北海油田
メーカー:Revell(ドイツ)
諸元
諸元
寸法長さ:685mm/高さ:504mm/幅:275mm
縮尺縮尺:1/200
ドライブ形式ドライブ形式:動力なし
材質部品:鉄骨:黄色、壁:赤、床材と装備:ダークグレーとグレーと黒、デカール、プラスチックパイプ、ロープ等
塗装塗装:必要
特徴
特徴
画像画像:別アングル(工事中)
ドイツレベルから再販された北海の油田のプラモデルです。長さ70cm、高さ50cmという大きなスケールのモデルです。1/200の縮尺なのでHellerなどから発売されているタグボートのプラモデルと同じ縮尺です。ウォーターラインモデルなので水面より上の部分だけを模型化しています。タグボートと同じスケールなので、水面上を表現するジオラマなどを作って遊ぶこともできます。(相当でかいジオラマになりますが・・・・・)。水面上の構造物は櫓、内部まで表現されたコンテナユニット、(手動で)稼動可能なクレーン、フレアマスト、救命ボート、ヘリポート、40本の圧搾用ドリルパイプなどがあります。
実際にこの油田を曳航するためには世界最大級のタグボート「シュミットロッテルダム/ロンドン」などが必要で、「シュミットロッテルダム/ロンドン」のプラモデルの箱絵にも、このタイプの油田を曳航する姿が描かれています。
製作
制作
キットキット:箱と箱中身
感想
感想
まだ作っていません。

船の模型船の模型のホームページ


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