名称:ドルフィン | |
メーカー:ニッコー(日本)![]() |
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![]() 諸元 |
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![]() 特徴 |
組み立て不要で、別売品購入の必要も無く、付属電池を充電すればすぐに航行可能です。スピード制御はなく前進/後進/停止の切り替えのみ。操舵も右/左/直進の電磁石スイッチで可変操舵は不可です。制御は通常のおもちゃのラジコンと同じです。防水が甘いので浸水しますが、スクリューを回転させる動力をギヤで分岐させて内蔵のポンプで水を汲み出すことができる構造になっています。![]() |
![]() 制作 |
完成品(おもちゃ) |
![]() 感想 |
入門艇としては最適ですが、所詮はおもちゃなので非力です。川などで遊ぶと流れに流されてしまう場合も多々あります。1時間近く走行可能。但し、280モーターを無理矢理9.6Vバッテリーで稼動させているので、長時間連続航行させると制御が効かなくなることがあります。付属プロポの制御半径は約150m程です。 |
名称:マイクロRCクルーザー エクスプローラー | |
メーカー:ユニオンモデル(日本)![]() |
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![]() 諸元 |
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![]() 特徴 |
![]() RCカーの世界では1/24以下の室内RCが充実してきており、RCメーカーや玩具メーカーから競うように小型化された新製品が出てきていますが、RCボートの世界にもその流れが来た様です。2002年に発表された京商のパームクルーザーシリーズの発売が遅れた中、ユニオンモデルよりさらに小型のRCボードが発売されました。メカは基本的にパームクルーザーと同じ構造で、左右のスクリューを別々に回転させることにより前後左右のコントロールを行います。戦車と同じ推進構造です。組み立て不要で、別売品購入の必要も無く、付属の充電器で本体を充電すればすぐに航行可能です。スピード制御なしの所謂トイラジですが、船体がものすごく小さく、本当によく出来ています。マイクロクルーザーシリーズには、型が多少異なるクルーザー「オーシャンランナー」、「タグボート」、「沿岸警備隊巡視艇」があります。また、マイクロクルーザーも「牽引車両(フォードトラックやハマー)+クルーザートレーラート」のセットも出るようで、牽引車、クルーザーそれぞれが別のRCで動く様になっています。 |
![]() 制作 |
![]() 完成品(トイRC)。 |
![]() 感想 |
下記のタグボート・コンセルバーと同じく、ラダーの無い2軸推進のステアリング制御です。左右のスクリューを別々に制御する戦車のような制御方式を取っていまが、コンセルバーと同じく、戦車RCとは左右の逆のボタン配置になっているため戦車RC操作になれた私にはちょっと使い辛いです。これもコンセルバーと同じく、カタログスペックでは10分走航となっていますが、実際は2〜3分しか走航できません。内蔵充電バッテリーの容量ももうちょっと欲しいところです。クルーザーなので、タグボートよりもスピードが出るはずですが、実際はタグボートと同じスピードです。もうちょっと速くてもいいかも知れません。 |
名称:マイクロRCタグボート コンセルバー | |
メーカー:ユニオンモデル(日本)![]() |
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![]() 諸元 |
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![]() 特徴 |
![]() 最近ユニオンモデルの完成品RCボートが充実ぶりには目を見張ります。大型RCボートに加えて、上記のマイクロRCモデルもクルーザーが2種類ラインナップされていましたが、今回それに加えてタグボートと沿岸警備隊ボートもラインナップされました。マイクロRCクルーザーでは、それほどのスケール感はありませんでしたが、タグボートや沿岸警備隊ボートは、ディテールまで再現されており、中々の出来栄えです。 ユニオンモデルのコンセルバーはセミスケールセミスケールモデルです。実際は「タグボート」ではなく、「水路測定」や「ブイのメンテナンス」を行う沿岸作業船です。実船のコンセルバーはイギリスで造船された船で、ツインスクリューでは無く、シングルスクリューで、250万馬力の出力のディーゼルエンジン、固定ピッチ3枚羽根スクリューで推進します。定員3名、最高速度13ノットです。 |
![]() 制作 |
![]() 完成品(おもちゃ)。 |
![]() 感想 |
ラダーの無い2軸推進のステアリング制御ですが、戦車の信地旋回のようにすると小回りはかなり利くので、実際のタグボートの様です。左右のスクリューを別々に制御する戦車のような制御方式を取っています。プロポも戦車と同じで左右のボタンが両方とも縦についています。戦車RCとは左右の逆のボタン配置になっているため戦車RC操作になれた私にはちょっと使い辛いです。スケールモデルとしての出来栄えはなかなかのもので、ディスプレーモデルとしても十分耐えられるスケール感です。スピード感はタグボートとしては丁度良いスピードで、かつ信地旋回のような小回りも利き、家庭の浴槽で十分遊べます。カタログスペックでは10分走航となっていますが、実際は2〜3分しか走航できません。内蔵充電バッテリーの容量ももうちょっと欲しいところです。 |
名称:R/Cパワーボートシリーズ 競艇ボート | |
メーカー:京商(日本)![]() |
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![]() 諸元 |
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![]() 特徴 |
![]() 京商から出た室内用小型RCボートです。題材が競艇ボートと変わっていますが、きちんと競艇業界からも承認を取って製品化しているものの様です。小型RCボートのメカニズムとしては珍しく、フロップライド(舵をつけるわけではなく、スクリュー軸ごと回転させて舵を取る方式)システムを採用しています。狭いところでも転回できるための工夫はしてあります。 |
![]() 制作 |
![]() 完成品(おもちゃ)。 |
![]() 感想 |
さすがに船外機のスクリューごと方向転換させる「フロップライドシステム」を搭載しているだけあって、鋭いほどの旋回性能を持っています。残念ながら走航スピードがあまり速くないため、実物の競艇ボートと比べると「のんびりしたかわいい走航」のように見えます。逆にスピードが遅いため風呂の浴槽で十分遊べます。内蔵充電バッテリーの容量が小さく、残念ながら走航時間が短く、1分くらいしか走れません。最近の超小型RC船の中では独特の推進構造を備えているため、異色のモデルとなっています。 |
名称:パームクルーザーシリーズ サンシーカー プレデター60 | |
メーカー:京商(日本)![]() |
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![]() 諸元 |
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![]() 特徴 |
![]() 数年前のホビーショーで発表され、「出る出る」と言われながらリリースされなかった京商のパームクルーザーシリーズです。駆動系はユニオンモデルの超小型RCボートと同じ、ツインスクリューの独立制御です。 |
![]() 制作 |
![]() 基本的には「完成品キット」ですが、ディテールをあげるためのメッキ部品の艤装品が付属しています。ディーテールアップを図るためには、艤装品の装着が必要ですが、かなり小さく壊れやすい部品ばかりなので、走らせることを中心考えている場合は、装着しないほうが良いかもしれません。 |
![]() 感想 |
風呂場で走航させてみましたが、一般家庭のバスタブではサンシーカーのスピードが速すぎて遊べません。スピード制御がないので「いきなりトップスピード」になってしまい、バスタブから飛び出してしまいました。旋回も舵も備えていないため、2軸推進のステアリングでは小回りが利きません。後退も無いので風呂場の隅にドン詰まるとニッチもサッチも行かなくなります。2軸推進のステアリングは、左右のスクリューを別々に制御する「戦車と同じオペレーション」を行いますが、サンシーカーは「信地旋回(※1)」と「超信地旋回(※2)」ができませんので小回りが利きません。外の池とか馬鹿でかい子供用ビニールプールでもない限りは存分には遊べないと思います。また河川の流れに逆らえるほどの推進力と持久力(バッテリーライフ)を備えていませんし、湖で遊ぶには「波の高さに勝てるようなスケール」でもないため、意外と遊ぶところに困るかも知れません。しかしながら、滑走する姿は「高速クルーザー」そのものであり、かなり格好良いです。適切な遊べる場所を見つければ、大型RCボートにひけをとらないくらいに楽しく遊べると思います。付属のディテールアップパーツを取り付けると更にスケール感がアップしますので、部屋に飾っておくのには最適のアイテムです。車版「パームランナー」と同じコンセプトの「走る機能が付属したディスプレイモデル」なのかも知れません。他のトイラジRCボートとは、「スケール感」、「走り」、(ついでに)「価格」に於いて別格の製品と言えるでしょう。充電する時は、付属の船台の土台にある充電ジャックに、内蔵の充電電池を取り出して充電しますが、3分間の充電を行うのに、充電ボタン3分間押し続けなければなりません。「自分で3分間を計測し、ボタンを押し続けなければいけない」というのは、ちょっと使い辛い部分があります。やはり主体は「飾ること」なのかも知れません。 ※1)信地旋回:戦車が片方のキャタピラだけを回し旋回すること。通常のトイラジの世界では「片方のスティックだけ前後のどちらかに倒す」または「スロットルスティックを倒さずにステアリングのスティックを左右どちらかに倒す」ことで信地旋回しますが、サンシーカーはこのオペレーションでは信地旋回できません。 ※2)超信地旋回:戦車が左右のキャタピラを逆方向に回し旋回すること。通常のトイラジの世界では「片方のスティックを前、もう片方を後ろに倒す」ことで超信地旋回しますが、サンシーカーはバック機構を備えていないため、超信地旋回できません。 |
名称:RCサブマリン ダークグレイタイプ | |
メーカー:ミツワモデル(日本)![]() |
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![]() 諸元 |
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![]() 特徴 |
![]() 2003年のプラモデル・ラジコンショーで発表され、「意外なところから意外なものが・・・・」と思っていたRC潜水艦です。超小型の潜水艦ですが、他の超小型潜水艦と異なり、潜水/浮上を3ch目に備えたハイスペックなモデルです。3ch目に潜行/浮上用の動力を持っているので、停止状態での潜水・浮上、前進・後進しながらの潜水・浮上も可能です。船体前部にサーチライトを装備しており、ライト点灯しながらの潜行が行えます。最大深度は500mmでスピードは0.5mm/秒程出ます(カタログスペック)。ダークグレーの他にイエローがプロパーアイテムとしてありますが、トイザラス・オリジナル仕様のシルーバーもあります。 |
![]() 制作 |
![]() 購入後、電池を入れて、付属の充電器で充電すれば走航できる完成品RCです。好みにより付属のデカールを貼ることもできます。電池は充電用に単二電池×6も必要で、このほかに送信機用9V電池も必要です。 |
![]() 感想 |
3ch目の潜行操作でその場潜行もでき、後進しながらの潜行もでき、小回りも利くため、風呂の中でも十分に遊べます。かなり面白いです。ライトを点灯しながら浴槽の中を縦横無尽に動き回る姿がとてもかわいいです。他のトイRC潜水艦にくらべ充電電池の容量も大きいため、走航時間も長いです。普通に10分は遊べます。実販価格5000円以下で3Chの潜水艦が楽しめるので、お勧めの潜水艦です。 |
名称:ラジコン潜水艦 イエロー | |
メーカー:マスダヤコーポレーション(日本)![]() |
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![]() 諸元 |
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![]() 特徴 |
![]() 船体前部にサーチライトを装備しており、ライト点灯しながらの潜行が行えます。色はイエロー(40MHz)の他にシルバー(27MHz)があります。 |
![]() 制作 |
![]() 箱から取り出し、付属の充電器で充電すればすぐに遊べる完成品です。浮かばして遊んでみて浮力が丁度良い按配で無い場合は、付属のバラスト(プラスチックの錘)を入れて、浮力の調整をします。 |
![]() 感想 |
ミツワモデルの潜水艦と異なり、マスダヤの潜水艦は前進時の推進力で潜行するため、その場で潜行とかいう芸当はできません。前進を調整しながら潜行させるため思ったように操縦ができません。結構難しいかも知れません。水中での転回半径は非常に小さく、クルッと回って転回する姿が可愛いです。充電電池の容量が小さく、航行時間は2分くらいです。航行時間の短さには少々物足りなさを感じます。ただし簡単な2ch潜行なので操作は単純ですので、初心者にはとてもいい潜水艦だと思います。世の中には同じ2ch制御の潜水艦が多数存在しますが、このマスダヤのラジコン潜水艦が価格も手ごろで一番小さいので、2ch潜水艦の中ではお勧めの1台です。3chのトイラジ潜水艦まで含めた世界では、ミツワモデルRCサブマリンが一番性能が良いと思います。 |
名称:RCサブマリンモーター | |
メーカー:京商(日本)![]() |
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![]() 諸元 |
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![]() 特徴 |
![]() ひと昔前にプラモデルを作って遊んでいた「おとーさん世代」には懐かしいアイテム「水中モーター」のRC版です。「懐かしいアイテム」と言っても「水中モーター」は実のところ、「田宮のキットに組み入れらたり」、「ボートのプラモデルに組み込まれたり」、「マブチモーターのものが単品で売られていたり」・・・・と今も現役です。この水中モーターを2軸化(スクリュー2本)して、それぞれのスクリューを個別にRC操作できるようにしたのが、この「RCサブマリンモーター」です。全長35cm程度までの水に浮かぶ物なら、付属のマジックテープで貼付けるだけですぐRC走航が可能になります。手軽にプラモデルの船をRC化できます。色は黒一色で、27、40、49MHzの3種類の周波数が用意されており、3台の同時走航が可能です。 |
![]() 制作 |
![]() 付属の充電器で充電し、プラモデル船の船底にマジックテープでRCサブマリンモーターを装着、RCサブマリンモーターのアンテナをプラモデル船の水上部分のどこかに取り付ければ、走航可能になります。 |
![]() 感想 |
小型の水中モーターなので、当然のことながらあまり大きな推進力はありません。全長14cmのタグボートで遊んでみましたが、タグボートくらいののんびり走航には丁度良いスピードです。水面を高速で滑走するようなスピードボートのスピード感は出ません。全長14cmの小型のプラモデル船ぐらいですと、小回りも利きますし、左右のモーターを逆方向に回して、戦車の超信地旋回みたいなこともできます。実際のタグボートは信地旋回みたいなことができますので、小型のタグボートのプラモデル船あたりはRC化する格好のアイテムかも知れません。説明書には「5分充電3分走航」とありましたが、残念ながらそこまでも走航できず、1分くらいしか遊べませんでした。走航時間が短すぎて、あっという間に「電池切れで再充電」になってしまうのが、非常に残念です。もっと大型の電池寿命の長い製品が欲しいところです。 |
名称:RCミニヨット | |
メーカー:京商(日本)![]() |
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![]() 諸元 |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 帆走のみの走航であれば約10分〜15分走航可能。 |
![]() 特徴 |
![]() 京商からリリースされた超小型のRCヨットです。本格的RCヨットを製造するメーカーのノウハウを生かして作られたトイRCヨットです。無風時の補助推進力としてスクリューを備えていますが、基本的には風の力で推進するRCヨットです。通常のRCヨットは2ch制御で、1chを「舵制御」、もう1chを「帆の最大開角調整」に使いますが、このミニRCヨットでは帆の最大開角を固定して、1ch「舵制御」、2ch「スクリュー制御」としています。古いRCヨットモデルでは、「1chで舵のみ制御する」ものも多数存在しました。RCヨットも慣れて来ると舵だけでも何とか制御できる様になりますので、このミニRCヨットも風で推進することができます。帆の開放角を「大きく開く」「小さく開く」等の調整ができない分、風上に向かう角度に制限が出ますので、思った方向にヨットを進ませるには、それなりのコツが要ります。通常のRCヨットは「前進のみ」で後進ができないため、進行方向に障害物があるとニッチもサッチも行かなくなり、制御不能になってしまいます。こんな時に「スクリューでのバックが出来ると嬉しい」と思ったりしますが、このミニRCヨットではスクリューによるバック機能が付いています。このミニRCヨットでは帆の開放角の調整ができない分、ヨットが思うように動かなくなる可能性が高くなるため、スクリューでの回避ができるのはとても嬉しいです。説明書にあった風の無いときは・・・・「スクリュー推進」「扇風機で風を送る」というキャッチコピーが笑ってしまいました(実際に風呂場に扇風機持ち込んで遊んでみましたが・・・・・)。ラインナップには「赤ライン」「黄色ライン」「青ライン」の3色がありますが、船体は全て白で船体のラインの色にバリエーションがあるだけです。少々玩具みたいで安っぽい感じなので、もう少しスケール感の高い船体にして欲しかったです。 |
![]() 制作 |
![]() 箱から出して充電すればすぐに遊べる完成品です。室内や風呂場では当然のごとく「無風」ですので、防水仕様の扇風機のご用意を!(笑)。 |
![]() 感想 |
風呂場に扇風機を持ち込んで遊んで見ました。扇風機の風を受けてラダー(舵)の制御だけでも十分遊べます。ヨット特有の「大きいラダー」のお陰で小回りも利きますし、制御不能になった時にはスクリューを使った制御ができるので、風呂場でも十分遊べます。スクリューをふんだんに使ってしまうと電池の消耗が激しいので、「基本は風での帆走」とし、「困ったときのスクリュー頼み」として遊んだほうが長く遊べます。ラダーの制御がOn/Offのみの比例制御ではないため、風だけの帆走だと、「思った方向にまっすぐ進む」ことはできませんが、トイラジRCカーの遊び方と同じく、こまめにラダーのOn/Offを繰り返せばなんとかなります。ラダーは電磁石で制御するため、意外に電池を食いますので、「スクリューを使わない帆走のほうが長く遊べる」と言っても「30分や1時間も遊べる」とまではいきません。10分〜15分がいいところだと思います。スクリューでの帆走は2〜3分足らずと非常に短いです。市販価格3000円強で「緊急脱出用スクリュー付のRCヨットの世界」と「室内でのRCヨットの世界」が楽しめる訳ですから、かなりお勧めの製品です。難しい制御が無いため、初心者のRCヨットとしても十分力を発揮できます。最初はバカにしていたのですが、遊んでみるとなかなか面白い製品でよく出来ていると思います。 |
名称:映画版サンダーバード FAB1 ペネロープ車 | |
メーカー:タイヨー(日本)![]() |
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![]() 諸元 |
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![]() 特徴 |
![]() 船の模型のホームページに置くか迷いましたが、一応水陸両用なので載せました。陸上モードでは後輪駆動で前輪4輪でステアリングを切る昔のF1のタイレルシックスホイラーのようなメカニカルな動きをします。水上モードでは内蔵されている2軸のスクリューで推進し、操舵は左右のスクリューを別々に操舵することにより実現しています。内蔵スクリューなので一見ジェット推進ボートのように見えて格好が良いです。水上モードと陸上モードは送信機の操作で切り替えることができ、水上モードでは前輪4輪が電動で上に上がり格納されます。水上モードではこのほかに、サイドウィング開閉とリヤのジェットエンジン開閉が必要ですが、これは手動操作になります。 |
![]() 制作 |
![]() 完成品で電池を入れればすぐに遊ぶことができます。 |
![]() 感想 |
陸上での前輪4輪のステアリング操作はメカニカルで中々格好良いです。トイRCなのでステアリングのキレがイマイチ良くなく小回りが利かないところもあります。送信機操作で電動前輪格納と水上モードへの変更ができるのですが、ウィングを手動で開かないとスクリューの噴出口を塞いでしまっているので、実際のところ送信機操作だけでは水上モードには移行できません。後部エンジの開閉ギミックはミテクレと気分のみの問題なので水上走航には関係ありません。どうせならサイドウィングの開閉と後部ジェットエンジンの開閉も自動でやって欲しかったところです。しかしながら、トイRCで「6輪で4輪操舵」、「水陸両用」を実現しているところは中々のキレモノだと思います。 |
名称:RCサイバーシャーク | |
メーカー:ニッコー(日本)![]() |
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![]() 諸元 |
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![]() 特徴 |
![]() トイRCメーカーのニッコーから発売された鮫のRCです。第2弾として海豚も発売されています。尾びれを左右にバタバタさせて本物の鮫のように推進します。左右の方向転換は腰(?)を左右に曲げて尾びれをバタバタさせて行います。本物の鮫がバックできないようにこのRCサイバーシャークも後退できません。潜行と浮上は頭の所にある上下スクリューで行います。きちんと鮫肌も表現されており、RCシャーシ全体をやわらかい鮫のカバーで覆ってあります。 |
![]() 制作 |
![]() 完成品(おもちゃ) |
![]() 感想 |
まだ動かしていません。 |
名称:RCパワーボート シードラゴン | |
メーカー:ニッコー(日本)![]() |
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![]() 諸元 |
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![]() 特徴 |
![]() トイRCメーカーのニッコーから発売された超小型RCボート「シードラゴン」です。このシリーズには「オーシャンルビィ」「フライングイーグル」「スーパーコンバーチブル」がありますが、色違いというだけではなく、全て形も違います。「みんなあつめよう!」とキャッチコピーにあるとおり、集めても損はしないモデルかも知れません。1chのRCボートで前進とバックターンの制御のみです。手動で稼動する舵がついており、操舵方向を好きな方向に固定することができます。 |
![]() 制作 |
完成品(おもちゃ) |
![]() 感想 |
お風呂でもできるし、流しに水をためても出来るくらいの小ささです。1chで前進と後進ターンしかできませんが、それなりに楽しいです。流しの中をクルクル回ってる姿は中々可愛いですね。 |
名称:iボート | |
メーカー:ニッコー(日本)![]() |
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![]() 諸元 |
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![]() 特徴 |
![]() トイRCメーカーのニッコーから発売されているiシリーズRCのボート版です。iシリーズRCには、「iトラック」、「iレーサー」、「iライダー」とこの「iボート」があります。iボートは2chRCボートの中では最小クラスです。このシリーズには「青バージョン(27MHz)」と「赤バージョン(40MHz)」の2種類のラインナップがあります。 |
![]() 制作 |
![]() 完成品(おもちゃ) |
![]() 感想 |
お風呂で遊べるくらいの小ささです。パッケージを開封しないで見る限りでは、薄型のハイドロボートのようなイメージですが、実際は分厚い船体で不恰好です。ハイドロ艇のように水上を滑降するイメージを持っていましたが、普通のトイRCボートと同じく、ゆっくりと水上を走ります。意外に制御が難しく、思ったように走航してくれません。 |
名称:RC帆船シリーズ カティーサーク | |
メーカー:ニッコー(日本)![]() |
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![]() 諸元 |
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![]() 特徴 |
![]() トイRCメーカーのニッコーから発売されているRC帆船iシリーズのカティーサークです。帆船ですが帆に風を受けて帆走するわけでは無く、スクリューとラダーで走航します。さらにスクリューとラダーは本体に装備されているのでなく、船体下部に取り付ける走航ユニットに装備されています。京商のRCサブマリンモーターと同じ走航のさせかたです。 |
![]() 制作 |
![]() 完成品(おもちゃ) |
![]() 感想 |
まだ走航させていません。 |
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