京商 競艇ボート 別アングル


前後から。一番手前の突起物は旗とポールなのですが、妙に大きいのでスケール感を損ねています。


後ろから。船体の割にはスクリュー径が大きいです。


斜め後ろから。スクリューが付いている船外機ユニットに船体内からリンケージ(針金)が張られているのが判ります。船体内のサーボ機構(電磁石サーボ)からこのリンクを稼動させることにより、船外機ごと旋回させて舵を取る構造です。この機構であれば、船尾の舵が不要で、最小回転半径10cmという小回りも効くようになります。船体内から出ている電源コードが船外機ユニットと繋がっているあたりがリアリティーがあります。


横から。船体上部の白い部分を装飾するために、キットには競艇カラーのデカールが付属しています。


下から。ドリフトターンができる様に、船体下部には筋がついていません。


上から。乗員の姿勢が競艇らしいです。

京商 競艇ボート
斜め前上から。


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