横から。全長125mmの小さいモデルながら、精巧につくられています。
斜め後ろから。ツインスクリューでラダーなしの制御機構です。コクピットの部分に充電ジャックと電源スイッチがあります。
前後から。モーターはそれぞれが逆位相となっており、反トルクをそれぞれ打ち消せるようになっています。
充電中。充電器と本体を充電ケーブルで繋ぐことにより充電が開始されます。
上下から。充電ジャックと電源スイッチです。スクリュー機構が飛び出しています。舵が無く、左右のモーターがそれぞれ正転、反転できるようになっており、この左右の回転方向で舵の制御を行っています。
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