(オリギナルタイレはボディー換装前のオートスケールコレクションの状態です)
名称:ミニッツレーサー スバルインプレッサ →アウディ →AMGメルセデスベンツCLK →メルセデス・ベンツ CLK DTM 2000 チーム オリギナルタイレ (工事中) |
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メーカー:京商(日本)![]() |
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![]() 諸元 |
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![]() 特徴 |
![]() 小さいながら、最高速15〜20Km/sも出る室内RCカー。前輪は独立スプリングサスペンション、後輪は樹脂プレート・サスペンションを装備し、 駆動輪にはデファレンシャル・ギヤも付属しているという本格的なもの。低速走行〜高速走行まで可能なアンプと舵角の調整が利くステアリング装備。 さらにRCカー・ファンなら必須のベアリング等の様々なオプションも用意されており、末永く遊ぶことの出来る飽きないマシンです。 ボディーも次々とリリースされて、ぶつけて壊しても、すぐに新しいボディーと交換できます。交換用ボディーもそれ自体が「飾れるミニカー」としてディスプレーケース付で販売しています。 最近ではこのインプレッサにもラリー仕様のものが登場しています。 12台まで同時走行が可能。私の車は「リヤダンパー」、「フルベアリング」、「ライトセット」、「カラーナット」、「ボールデフ」、イーグル製「アルミワイドタイヤ」のオプションを装備しています。 当初は初期リリースのインプレッサを購入しましたが、現在はAMGベンツにしています。AMGベンツから従来のミニッツシリーズとは異なる、ワイドタイヤ装備やトレッド幅の広いマシンが登場しています。 AMGベンツは後輪はワイドタイヤ、前輪もオフセット仕様になっており、トレッド幅は前後とも従来のミニッツレーサーよりも5mm幅広です。 ホイールベースも一番長い設定で、下記のヴィッツがシリーズ最小なのに対し、AMGベンツはシリーズ最大のものです。 →他の室内RCとの大きさの比較 →ミニッツレーサーの比較はこちら ![]() |
![]() 制作 |
![]() 製作は至って簡単で、ボディーにウィングやライト等の装備品をつけて、デカールを貼れば完成します。2時間もあれば出来ると思います。綺麗に仕上げるためには細かい所の塗装をすると良いと思います。シャーシやメカは予め組み立ててあり、直ぐに走らせることができます。スカイライン、インプレッサ、ランサーエボルーション以降に出たボディーに関しては、完成度が高く、「デカール貼り」や「ちょっとした塗装」も必要なく、金メッキ部品も使ったより「スケール感が高く」「組み立て不要」なものになっています。 |
![]() 感想 |
ベアリング、ダンパー、ボールデフ等のオプションを装備してありますが、モーターはノーマルのままです。それでも早いです。東京マルイのRC-Clubに比べると小回りが利くし、フローリング床でのスリップも少ないです。畳の上で走らせると更に小回りが利き、加速も良いのですが、グリップが良い分タイヤの消耗も激しいです。まだ5回(5時間)くらいのフル走行でタイヤは半分くらいに減っています。使っていると消耗部品の多いキットでもあります。当初はスバルインプレッサのボディーを使用していましたが、アウディーのボディキットに交換し、現在では「AMGメルセデスベンツCLK」を載せ替えています。ビートルが出るらしいので、最終的にはそれにしようと思っています。ボディーの載せ替えと共に、オプションのハロゲンライトの装備も行いました。オプションのハロゲンライトは、走行に合わせてヘッドライトとテールライトが点灯しますが、欲を言えば「アクセル操作に合わせてテールランプが点灯」した方が良いと思います。アウディーのボディー自体は非常にスケール感が高く、市販されている大型ミニカーくらいの精度で出来ています。製作作業もほとんど不要で換装可能です。(ライトセットの装備にはドリルの穴あけ等の作業が必要になります。) |
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