京商 ミニッツレーサー比較(1)

後列左から


右から2番目のAMGベンツはインプレッサ→アウディーとボディーを換えて現在に至ってます。AMGベンツはミニッツレーサーシリーズ最大の大きさで後輪はワイドタイヤを履きトレッド幅も広くなっています。ヴィッツはシリーズ最小です。ミニッツF1はミニッツレーサーよりも一回り大きくなっています。



前と後ろから。車高が一番高いのはヴィッツRSです。


我が家の現役3台。


ミニッツ最大のAMGベンツと最小のヴィッツ。同じシャーシを使っていますが、プレートサスペンション(左側の黒いH型部品)の取り付け位置と、モーターのマウント位置によって、サイズの異なるボディーが搭載できる様になっています。AMGベンツの後輪はワイドタイヤでタイヤ幅が広くなっているのが判ります。


上がAMGのシャーシ、下がヴィッツのシャーシ。AMGシャーシには「リヤ・ダンパー」、「純正ボールデフ」等が装着されており、ヴィッツ・シャーシには「スケルトンボディー」や「イーグル製ボールデフ」等のオプションが装着されています。


横から見ると、モーターの取り付け位置が異なるのがわかります。上側はローマウント、下はハイマウントタイプです。ヴィッツは後輪のオーバーハングが無いので、ハイマウントタイプになっています。


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