最近流行りの、室内RCのラインナップを比較してみました。
左から
最近の小型RCの大きさ比較。基本的にトラクターヘッドだけでも走行可能なキーエンスのトレーラーが一番小さいRCメカを積んでいる。一番右のポケットアーマーはスピードの無段階制御等は出来ないが、3chのRCだと考えると、やはりRCメカが小さいと言える。
さらに以下の室内RCカーもラインナップに加わりました。
左から
一番左のビットチャージー・スカイラインは世界最小RCがうたい文句。ステアリングの角度制御やスピード制御は出来ないものの、停止、前後進、左右のフルアクションRCです。同価格帯として、3000円前後のラジ缶シリーズ(右から4番目)は1/32でスピード・角度制御無しのフルアクションRCです。
スピード制御の出来るRCカーで一番小さいのは1/43のスープラ(白)。
スピード制御なしのRCカーで一番小さいのは1/約60のスカイライン(青)。
斜め横から。
斜め上から。
それぞれの送信機と本体のセットでの比較。
送信機:左から
他にも少し大きめだが、RC戦車の大きさ比較。
左がバトルタンク 自衛隊90戦車、右がポケットアーマーハイグレード タイガー戦車。
同じ1/24でも車と戦車ではこれだけ大きさが違う。
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