外板張り→隙間のパテ埋め→スタンチューブ、ラダーシャフト等の駆動系取付→船体外側に3本の舷側線の取付→FRPコーディングを終了した所です。FRPは乾燥時間がやたらと早い(5分位で硬化し始めて15分ぐらいで固まります)ので手早く塗ります。塗り直しや表面仕上げする時間なく硬化してしまうので、FRPの表面は基本的には平らに仕上がりません。FRPが乾いた後、電動サンダーで鑢がけを施しています。
外板張り→隙間のパテ埋め→スタンチューブ、ラダーシャフト等の駆動系取付→船体外側に3本の舷側線の取付→FRPコーディングを終了した所です。FRPは乾燥時間がやたらと早い(5分位で硬化し始めて15分ぐらいで固まります)ので手早く塗ります。塗り直しや表面仕上げする時間なく硬化してしまうので、FRPの表面は基本的には平らに仕上がりません。FRPが乾いた後、電動サンダーで鑢がけを施しています。
船体下部。FRP処理の次にはサーフェーサーを塗装します。サーフェーサー処理の終了後、船体の塗装に入ります。
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