駆動系を取りつけた後、甲板を接着します。さらに甲板上に補助部品を取りつけます。コクピットの屋根は最後の方に取り付けます。甲板の接着には粘度が低く、防水性の高い軟質エポキシ接着剤を使用します。
甲板の製作とともに、甲板ハッチを製作します。甲板ハッチをはめたところです。実船ではこのハッチの下に魚槽(採った魚の保管庫)があります。
船体にも補助部品(実船ではゴムのバンパー)を取りつけます。これで船体のベースの部分が完成するので塗装をしてから艤装品の装備に入ります。
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