ニッコー iRacer スバル インプレッサWRC

iRacer スバル インプレッサWRC

名称:iRacer スバル インプレッサWRC
メーカー:ニッコー
諸元
諸元
寸法長さ:45.5mm/高さ:27.5mm/幅:33mm
重量全備重量:19g
RCラジコン(IR):2ch(付属)で1ch:ステアリング/2ch:前後進
スピード制御スピード制御:マイクロコンピューター制御
ドライブ形式ドライブ形式:???モーター×2(後輪駆動)
縮尺縮尺:1/約120(セミスケール)
材質材質:全てプラスチック
塗装塗装:不要
走行時間走行時間:約10分(走行:単三電池×4のプロポ兼用充電器で2分充電/プロポ:充電器と兼用)
特徴
特徴
画像画像:別アングル
各社が「ビットチャーG」、「デジQ」と「チョロQタイプの超小型デフォルメRCカー」を出してくる中、トイラジの老舗「ニッコー」も同タイプのマシンを出して来ました。デジQやビットチャーG等にもレーシングカーやラリーカーのラインナップが出てきましたが、iレーサーはいきなりラリーモデルをリリースしています。小さいながらもスポンサーペイントも施されており、トイラジにしておくには勿体無い程の仕上がりです。チョロQと同じく、実車をデフォルメしてあるので、見た目も中々可愛いものがあります。デジQと同じく、この小ささで可変ステアリング、スピード制御付きですが、やはりIR(赤外線)制御です。他の超小型RCカーと同じく、プロポが充電器になっています。プロポにはスロットル、ステアリングの他に、コーナリングセレクター、アクセルトリガートリムが付いており、小回り/大回りモードと低速/高速モードを切り替えられる様になっています。操舵方法はデジQと同じく、左右の後輪を別々のモーターで回し、後輪の差動によりステアリングをとる形式になっています。車種には「スバルインプレッサWRC」「ランサーエボリューション WRC」「メルセデスベンツA 190」「ニュー・ミニ・クーパー」がラインナップされています。
他の室内RCとの比較
製作
制作
キットキット:箱と箱中身
キットは完成品で組み立て作業は不要です。
感想
感想
デジQと走りはあまり変わりません。やはり細かい制御は(仕組み的には可能ですが)難しいです。

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