名称:DGマスターAFV タイガーT 中期型 | |
メーカー:CCP(日本) | |
諸元 |
長さ:150mm/高さ:??mm/幅:??mm 全備重量:???g ラジコン(27MHz):4ch(付属)で1ch:前後進のスピード制御、2ch:左右・信地旋回、3ch:砲塔旋回、4ch:主砲発射ギミックとマシンガン発射音 スピード制御:あり(ただし旋回時はスピード制御なし) ドライブ形式:???モーター×2(左右キャタピラ)/130モーター(砲塔回転) 縮尺:1/54 材質:全てプラスチック 塗装:不要 走行時間:約5分(走行:単三電池×6又はAC電源の専用充電器で180秒充電/プロポ:9V電池×1) |
特徴 |
画像:別アングル 高性能でコストパフォーマンスが非常に良い「DGマスター」シリーズの戦車です。コントローラーのボタン操作で主砲発砲アクションや機関銃音ができます。スイッチのきりかえにより3台まで同時走行が可能です。主砲発射アクションは「砲塔の先にあるLED点灯」、「発射音」、「砲撃による反動を受けたかのよな後退」を同時に行う凝ったつくりです。また、前後進はスピード制御もできる仕様です。送信機操作での砲塔旋回(270°)も可能で、RCモデルとして大型RC戦車に負けない十分なスペックを誇ります。 実車は、第二次世界大戦で使用された戦車のうちで、もっとも人気の高い戦車の一台であるドイツ戦車部隊の「タイガーI」をモデル化しています。 |
制作 |
キット:箱と中身とオプション品 電池をセットして付属充電器で充電すれば、すぐに遊べる完成品です。ディスプレー兼用充電器と本体はネジで固定されているので、ネジを外す必要があります。 |
感想 |
低価格でありながら4chで芸の細かいギミックを搭載しており、満足度はかなり高いです。スピード制御が付いていたので、左右旋回もタミヤのDMDコントロールユニットのような動きを期待してしまったのですが、さすがに左右旋回はモーターのON/OFF制御でした。直進(前進、後進)時にのみスピード制御が可能です。 |
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