CCP DGマスターAFV
タイガーT 中期型 箱と中身


DGマスターAFV「タイガーT中期型」外箱。


DGマスターAFV「タイガーT中期型」の箱中身。普通車シリーズのDGマスターの送信機は折りたたみ式ですが、AFVシリーズは折りたたみ式ではありません。スロットル(右)がレバー式ではなく、スライドスイッチの様になっていますが、スライド量に合わせてスピード制御ができる比例制御コントローラーです。通常の戦車RCでは、送信機のレバーが左右に縦についており、「左レバーが左キャタピラの前後制御」、「右レバーが右キャタピラの前後制御」という風になっていますが、DGマスターAFVでは「左がスロットル、右がステアリング」でRCカーと同じ制御方式です。RCカーと異なるのは、停止時にステアリング操作をすると「その方向に信地旋回」することです。タミヤのDMDコントロールユニットを搭載した戦車もこれと同じ操作方法です。(タミヤのDMDユニットはステアリングも比例ステアリング制御できますが、DGマスターAFVは比例ステアリング制御は不可能です)。送信機の上側左右についているボタンが砲塔旋回ボタン、ステアリングの下についているボタンが、「機銃発射音」と「主砲発射アクション」操作ボタンです。本体はディスプレーケース兼用の充電器の中に取り付けらています。


オプションのACアダプター。充電するための単三乾電池6本を使用しなくて済むので便利です。またDGマスター(普通車)と共用です。


室内RCカーのホームページ室内RCカーのホームページ

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送