最近、安価なRCや超小型RCが各メーカーより競うようにリリースされています。ここではそのトイRCの世界をご紹介します。
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(ユニオンモデル タグボート コンセルバーとミツワモデル RC潜水艦)
トイRCも大別すると3種類あります。RCボート、RCヨット、RC潜水艦です。
(京商サンシーカープレデター)
トイRCボートは、1m以上もある大型のものから全長10cm足らずの小型のものまで色々とあります。舵+推進装置制御の2ch仕様のものと、左右の推進装置(2軸推進)を別々に制御して舵代わりに使う2ch仕様のものとがあります。大型のモデルでは主に舵制御が使われ、小型のものは2軸推進のものが多いです。近年の技術革新と超小型RCブームの到来により、RCボートも小型化、高性能化、低価格化が進んでいます。国内の大型RCボートでは、国外からの輸入品を国内メーカーが販売するケースが増えています。船の模型のプラモデルの世界では圧倒的に軍艦モノが多いですし、本格派RCボートの世界ではスピードボートが多いのですが、トイRCボートの世界では、クルーザー、タグボート、消防艇などの一般船舶が多いのも特徴です。
(京商RCヨット)
トイRCボートの世界にも、RCヨットが登場して来ています。トイRCヨットは、本格派RCヨットと同じく舵と帆の制御が主流です。ただし、On/Offの非比例制御でRCヨットを動かすわけですので、微妙なコントロールができません。微妙な帆角制御を必要とする風上への帆走には向いていないと思います。トイRCヨットの中にはスクリューも装備しているものもあり、ヨットのなのにバックができるというものもあります。
(マスダヤ ラジコン潜水艦)
以前はRC潜水艦と言えば大きな池やプールで遊ぶ高価なRCで、飛行機と同じく高い技術力と投資が必要な上級者向けRCでした。近年トイRCにかなり安価で高性能かつお風呂で遊べるような小型の潜水艦が登場し、RC潜水艦がとても身近になりました。さすがにバラストタンクへの給水や排水を行い潜行するような本格的な潜水艦はありませんが、前後左右と潜行浮上を3chで行える潜水艦もあります。殆どの潜水艦が推進力によって潜行していくダイナミックダイブ形式の潜水艦です。内蔵されているRC用のメカなどが結構高性能なため、安価なRC潜水艦を購入し、メカだけ部品取りして、プラモデルの潜水艦をRC潜水艦に改造している人も多いようです。
ABCホビーと並んで国内でのRCボートを販売するメーカーです。最近はパームランナーやRCトラックなどハイクラスのトイRCにも力を入れています。ハイクラスのトイRCラインナップの一員としてトイRCボートの世界にも参入してきています。競艇業界から正式認可を受けた競艇ボートやプラモデルの船をRCボートにしてしまうRC水中モーターなどがあります。
ミニッツレーサー(車)シリーズのトイRC版としてパームランナーというトイRCカーをリリースしていましたが、このパームランナーシリーズのボート版です。ディスプレーモデルとしても十分耐えられるスケールシップにRC機能を搭載したトイRCボートです。舵で曲がる形式のRCでは無く、2軸推進のスクリューを別々に制御することにより舵を取る形式のRCボートです。
最近では、パームクルーザーではなく、ミニッツボートという本格的なミニッツメカを搭載したアウトドライブ形式のF1ボートも登場して、ミニッツの世界でも水モノに本格参入のようです。
フェラーリ公式認可モデルなど「本物を求める京商」のポリシーを受けて、競艇業界(社団法人全国モーターボート競走会連合会承認モデル)から正式認可を受けたRC競艇ボートです。2軸推進方式が多い小型トイRCの世界では珍しく舵で曲がる形式のRCボートです。フロップライド形式(アウトドライブ形式)と呼ばれる推進軸ごと曲げて舵を取る非常に小回りの利く推進機構を備えています。
子供のころにプラモデルの戦艦大和をマブチの水中モーターを使って水に浮かべた方も多いと思いますが、京商からはその水中モーターのRC版をリリースしています。戦艦大和でも弁当箱でも水に浮くものなら何でも水モノRCにしてしまう面白いアイテムです。
とても小型のトイRCヨットです。スクリューと舵の制御でヨットを操作するようになっていますが、風を使った帆走も可能です。
日本屈指のRCメーカーの田宮ですが、トイRCボートの分野ではドイツのディッキー社製のタグボートしか作っていません。
前後左右のフルアクションRCボートの機能に加え3ch目に放水ギミックも搭載したトイRCタグボートです。スケール感もそこそこある上、スクリューもコートノズルを搭載しており小回りが利くためそこそこ遊べます。
どちらかというとRC飛行機の世界で名のある会社ですが、トイRCボートも多数販売しています。どのボートも基本的には2軸スクリューを別々に操作することによる舵取りを実現しています。
以前はABCホビー唯一のヨットだったのですが、今はもう販売していません。
ABCホビーより、レースにも対応できるヨットとして最近リリースされた36クラスのヨットです。スピードとスケール感を両立させているヨットです。
一般向けボートメーカーとして京商と並び数々のボートを出しているABCホビーですが、ヨットはあまり出していません。リストとして「ビクトリア」と「ノースウィンド36」を挙げていますが、今では「ノースウィンド36」しか販売していません。
以前はABCホビー唯一のヨットだったのですが、今はもう販売していません。
ABCホビーより、レースにも対応できるヨットとして最近リリースされた36クラスのヨットです。スピードとスケール感を両立させているヨットです。
一般向けボートメーカーとして京商と並び数々のボートを出しているABCホビーですが、ヨットはあまり出していません。リストとして「ビクトリア」と「ノースウィンド36」を挙げていますが、今では「ノースウィンド36」しか販売していません。
以前はABCホビー唯一のヨットだったのですが、今はもう販売していません。
ABCホビーより、レースにも対応できるヨットとして最近リリースされた36クラスのヨットです。スピードとスケール感を両立させているヨットです。
CR-914の子分の様なヨットです。構造は殆どCR-914と同じです。CR-914は長さ90m、高さ160cm近くにもなるため、普通の家庭の部屋置きとしては持て余してしまいます。このCR-610は「性能はCR-914で小型のもの」という位置付けにあたると思います。
かなり昔からあるレース用のセミスケールヨットです。発売以来ずっと変わらぬ良さを持っており、走航性能も新しいヨットが次々と出てくる中で依然としてトップクラスです。SMAC(Super Mini Americas Cup)というCR-914に特化したワンメイクレース(同じ種類のヨットのみで行うレース)も行われています。構造が単純なためメンテナンス性も優れており、様々なところがレース向けにチューニングできる様になっています。
CR-914の子分の様なヨットです。構造は殆どCR-914と同じです。CR-914は長さ90m、高さ160cm近くにもなるため、普通の家庭の部屋置きとしては持て余してしまいます。このCR-610は「性能はCR-914で小型のもの」という位置付けにあたると思います。
かなり昔からあるレース用のセミスケールヨットです。発売以来ずっと変わらぬ良さを持っており、走航性能も新しいヨットが次々と出てくる中で依然としてトップクラスです。SMAC(Super Mini Americas Cup)というCR-914に特化したワンメイクレース(同じ種類のヨットのみで行うレース)も行われています。構造が単純なためメンテナンス性も優れており、様々なところがレース向けにチューニングできる様になっています。

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