私の船自慢(プラモデル)

その3−−調査船/客船−−


ニチモ 砕氷艦 しらせ

名称:南極観測船 しらせ
メーカー:ニチモ(日本)
諸元
諸元
寸法長さ:300mm/高さ:???mm/幅:62mm
縮尺縮尺:1/???
材質部品:船体:オレンジ/上部:白/デカール
塗装塗装:必要
特徴
特徴
お馴染みの南極観測船「しらせ」のプラモです。同シリーズで「ふじ」もあります。艦橋上のレーダーや船尾のヘリコプターまで細かい所まで再現されているモデルだと思います。比較的多くの店に置いてあるので「軍艦以外の船のプラモデル」と言えばこれを思い浮かべる人も少なからずいると思います。
製作
制作
キットキット:箱中身
白とオレンジの部品構成によりある程度は塗装なしでも仕上る様になっています。部品は細かいものが沢山あって大変です。
感想
感想
まだ作ってません。

Heller タイタニック調査船

名称:タイタニック調査船 ル・シュホワ
メーカー:Heller(フランス)
諸元
諸元
寸法長さ:282mm/高さ:140mm/幅:54mm
縮尺縮尺:1/200
材質部品:全部:グレー
塗装塗装:必要
特徴
特徴
沈没後のタイタニックの潜水調査に当たった船です。後甲板に潜水艇とクレーンを搭載しています。
製作
制作
キットキット:箱と箱中身
感想
感想
まだ作ってません。

田宮 東海大学海洋調査船 望星丸

名称:東海大学海洋調査研修船 望星丸
メーカー:田宮(日本)
諸元
諸元
寸法長さ:293mm/高さ:105mm/幅:43mm
縮尺縮尺:1/300
材質部品:船体:赤と白の2分割/甲板:茶色/上甲板:緑
塗装塗装:不要(ディテイルを仕上げるために部分的に必要)
特徴
特徴
画像画像:別アングル
東海大学の海洋調査研修船という題材がちょっと珍しいプラモデルです。市販品だかどうだか判りませんが、'99年に東京ビックサイトで行われた「プラモデルラジコンフェア」において、会場限定品として販売してました。
製作
制作
キットキット:箱と箱中身
キットは赤茶色、薄緑、茶色、白の4色の部品構成で、塗装はしなくてもある程度は完成する様にできています(船体も艦底色の部分と白の部分が別部品となっており、船体にも塗装をしなくてもいい様にできています)。更に部品は全てハメコミ式で接着剤も不要です。接着剤不要モデルの割にはかなり細かい部分まで再現されており、キット設計者の工夫がうかがわれるモデルです。細かい部分の塗装を施しても、製作時間は2日もあれば完成します。
感想
感想
製作終了

アカデミー タイタニック

名称:RMS タイタニック
メーカー:アカデミー(韓国)
諸元
諸元
寸法長さ:675mm/高さ:???mm/幅:65mm
縮尺縮尺:1/350
材質部品:船体:黒/上部:白,黒,オレンジ,金メッキ部品/デカール
塗装塗装:必要
特徴
特徴
ご存知タイタニックのプラモです。映画の影響で殆どの模型屋さんでお目にかかることが出来ましたが、今ではすっかり「在庫一掃大安売り」の対象となってしまっています。タイタニックのプラモは全長15cm位のものから全長70cmにも及ぶ大きなものまで、様々なメーカーから様々な縮尺のものが出ています。「あれだけ沢山の犠牲者を出してしまった船の割には人気があるものだ」とちょっと考えてしまいます。このモデルはその中で2番目に大きなものです。沢山の犠牲者を出してしまった根本原因である「大西洋航海スピード競争(ブルーリボン賞)」を争った頃の客船は、やはり人気がある様で「モーレタニア」「フランス」「ルシタニア」等がモデル化されています。面白い事に「タイタニック」のみで無く、沈没後のタイタニックを調査した船「Le Suroit」(後述)までもモデル化(このタイタニックと縮尺が異なるのが残念!)されています。
製作
制作
キットキット:箱と箱中身
キットは黒い船体、オレンジ部品、白部品、金メッキ部品に分かれており、船底の塗装が終わればその他の塗装はあまり必要ありません。通常、客船(実船自体がシンプルな外観になっており、外に部品がゴチャゴチャ露出していない)のプラモは部品数が少なくもの足りないのですが、このタイタニックは思いの外部品数が多いです。ロープの引き回しも多いので、製作はそれなりに大変です。ホームページ上に画像が沢山あり、製作の参考になると思います。
感想
感想
まだ作ってません。

名称:カーフェリー さんふらわあ
メーカー:ARII(日本)
諸元
諸元
寸法長さ:372mm/高さ:51mm/幅:37mm
縮尺縮尺:1/500
ドライブ形式ドライブ形式:130モーター・2軸ギヤダウン・ドライブでモータライズ可能(ラジコン制御に改造中)
材質部品:船体:白(一体型船体),上部:白/ギヤダウンユニット/金属スクリュー/デカール等
塗装塗装:必要
特徴
特徴
画像画像:別アングルRC化詳細画像
ご存知、さんふらわあのプラモデルです。同じ「さんふらわあ」のプラモデルでも2種類あり、モータライズ(モーターで推進可能)版とディスプレイ用の2種類あります。上記のキットはモータライズ版で、ツインスクリューで推進します。左右のスクリューがちゃんと逆回転になっていて、スクリューの半トルクも受けないように出来ています。実船は排水量13000t、全長185m、幅24m、定員1170名、2軸式の可変ピッチスクリューで、最高速25.8ノットです。スタビライザーやバウスラスターも装備しています。
製作
制作
キットキット:箱と箱中身
<主要部品と船体の塗装>
プラモデル特有の組立かたではありますが、部品がランナーに付いているうちに塗装できるものは塗装しておきます。
<RC化>
元々モータライズモデルだったので、RC化は思ったよりも難しくありませんでした。ミニカー用のアンプ付受信機、ミニッツレーサーのモーター、ミニサーボ等を別途用意し、ラダー部分をRC制御できる様に加工、さらにメカ調整用のハッチの穴あけ程度で出来ました。当初はトイラジのRC部品取りを行いRC化する予定でしたが、上手く加工できなかったので本格的な小型RC装置を利用してRC化することにしました。モータライズモデルのRC化作業では、モーターから発生する電気ノイズによってサーボが誤作動を起こし、上手く動きません。「モーターライズさんふらわあ」の使用するモーターが140モーターだったので、ミニッツレーサー用のモーター(オプションのハイパワーモーター)をそのまま換装することが出来、ノイズ問題はあっさり解決しました。プラモデルとしては部品点数も少ないほうですが、部品成形の精度がいまひとつでバリ取りに時間を要しました。
感想
感想
車のトイラジコン(ラジ缶)をバラしてラジコン制御部分を部品取りし、「モーターライズのさんふらわぁ」を「ラジコンさんふらわぁ」に改造する予定でしたが、結局本格的なRC装置を搭載したミニRC客船となりました。全長37cm程度のミニ客船を作ってはみたものの、風呂でやるには船体が大きすぎで思うように転回できず、池でやるには小さすぎで波の抵抗で転覆必至、結局遊ぶところがあまりありません。しかしながら、本格的なツインスクリューのRC船と同じく、正転・反転するスクリューを組み合わせを行っていたりして、改造にはもってこいのモデルで、製作は中々楽しめます。改造用部品もそれ程特別なものは無く、「ミニカー用RC装置セット」「ミニカー用バッテリー&充電器セット」「小径真鍮パイプ」「小径金属シャフト」「あまったラダーホーン」等があればRC船に改造可能です。
ミニカー用のRCメカ類を搭載し、小型のニッカドバッテリーを搭載したのですが、結局のところ、全備重量が重過ぎて沈没ギリギリです。ほんの僅かな横波でも転覆沈没しそうなので、遊ぶところはほとんど無さそうです。

名称:ウォーターライン 八幡丸
メーカー:青島(日本)
諸元
諸元
寸法長さ:256mm/高さ:??mm/幅:32mm
縮尺縮尺:1/700
材質部品:船底板:赤/船体:白(一体型船体),上部:白
塗装塗装:必要
特徴
特徴
戦前は海外航路の客船として使用されていましたが、戦時中に空母に改造されてしまった船です。
製作
制作
キットキット:箱中身
感想
感想

名称:調査船 METEOR
メーカー:Revell(ドイツ)
諸元
諸元
寸法長さ:325mm/高さ:??mm/幅:??mm
縮尺縮尺:1/300
材質部品:船体:青(左右2分割船体)、その他部品:白、デカール
塗装塗装:必要
特徴
特徴
調査船メテオは1986/3/15に最新鋭の技術を駆使し、僅か11ヶ月で建造された船です。全長97.5m、排水量4,400t、速力15ノット、乗組員33名、29の研究室を持ち、18,000kmの航海能力を誇ります。延べ60 kmにも及ぶロープとケーブルを持ち、8台のウィンチによって深海1万メートルからサンプルを採取できる様になっています。
製作
制作
キットキット:箱中身
感想
感想
まだ作っていません

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