田宮 TXT-1 箱と中身


TXT-1の箱。かなりデカいです。


キットの中身。全部広げると2畳分くらいになります。透明と塗装済の2つのボディーが付属しているのがわかります。予備の透明ボディーにはデカールも窓抜き用のマスキングシールも付属していません。実際に予備ボディーを使うためにはデカールやマスキングシールを別途購入する必要があります。ボディーの大きさとタイヤの大きさを比べると、如何にタイヤが大きいかが判ります。


ボディーとタイヤ以外のキット付属品。左上にあるのが6mm厚のアルミ製メインシャーシです。


キットを「フルベアリング」、「4WS」、「アンプ式」にするための別購入品。この他に送信機や送信機電池、ニッカド電池充電器が必要です。真中上が「ニッカドバッテリー」、中段左から「自作の電源分岐ケーブル」「ベアリング(38個)」「2ch受信機」「サーボ×2」、下段左から「サーボ分岐ケーブル(飛行機の引込脚コードとして販売されています)」「アンプ×2」です。


シャーシ用の純正オプション品です。上が「TXT-1軽量シャーシ」、左中段が「TXT-1アルミバッテリーホルダー」、左下段が「TXT-1アルミカンチレバー」×2、右下段が「TXT-1アルミアスクルガード」×2です。あと装着していないのがアルミダンパーくらいです。アミカンチレバーとアルミアスクルガードは1台分で2つづつ必要です。


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