カワダ トリップメイトM24 Mid マツダ RX-7 A-Spec

名称:トリップメイトM24 Mid マツダ RX-7 A-Spec
メーカー:カワダ
諸元
諸元
寸法長さ:???mm/高さ:??mm/幅:??mm
重量全備重量:???g
RCラジコン(AM27MHz):2ch(別売)で1ch:ステアリング/2ch:前後進のスピード
スピード制御スピード制御:アンプ式
ドライブ形式ドライブ形式:180モーター(後輪駆動)
縮尺縮尺:1/24
材質材質:ボディー:ポリカーボネイト/シャーシ:殆どプラスチック部品
塗装塗装:必要(ボディーは透明ポリカーボネイト製)
走行時間走行時間:約1時間(走行:走行:単4乾電池×4/プロポ:単三電池×8)
特徴
特徴
画像画像:RX-7 A-Spec 別アングル
1/24 RCカーの老舗カワダの「トリップメイトM24」の後継「トリップメイトM24 Mid」です。先代のトリップメイトの特徴を活かしながら、走りや使い勝手を改善し、リニューアルリリースされました。先代は専用ニッカド充電電池仕様だったものを、乾電池仕様に改良し、モーターマウントもプラスチック製からアルミ製に改良したりしています。先代と同じくキットにはポリカーボネイト製のボディーが付属していますが、「プラモデルのボディーを搭載することをメインとしている」ことには変わりません。「ホイールベース」、「前後トレッド幅」、「ボディー高」等が様々な長さに調整できます。電池装備の仕方もミニッツレーサーと同じく単4電池×4を左右に2本づつ振り分けて搭載できる様になっており、ミニッツレーサーのボディーも搭載可能になっています。「スケール感を損なわず、大事な作品にも穴開けせずにプラモデルボディーを搭載できる」搭載方法に変更はありませんが、ボディーマウントの位置を若干変えることにより、搭載できるプラモデルボディーの種類をさらに増やしています。以前は苦手としていた「1BOX」や「ライトバン」等の搭載も改造なしでできる様になっています。衝突時にボディー破損を防ぐための大型バンパーは今回から無くなりました。前輪のスプリングサスペンション、後輪の樹脂製プレートサスペンションには変更がありません。ミッドシップのモーター配置と後輪スプリングサスペンションの形状が駆動系では変わっています。私の車はオプションのベアリング、ナットタイプア・クスルピンを装着しています。
製作
制作
キットキット:箱と箱中身とオプション品
プラモデル感覚の製作工程は先代と同じです。シャーシ部品は黒、白の2色になりシンプルになりました。
様々なプラモデルボディーが装着できる様になっていますが、以下の長さが調整できます。
  • シャーシ全長:126〜156mm(1mm単位で調整可能)
  • ホイールベース:90〜120mm(1mm単位で調整可能)
  • 前輪トレッド幅:66〜78mm(2mm単位で調整可能)
  • 後輪トレッド幅 :68〜78mm(2mm単位で調整可能)
ボディー(キット付属)
キット付属のボディーは透明ポリカーボネイトなので、塗装が必要です。デカールは「窓(黒窓)ごと表現するタイプ」で塗装時の窓のマスキングは必要ありません。デカールは細かい部分まで表現されており、スケール感を高めています。リヤのスポイラーがボディーから分割された部品になっています。スポイラー装着時にはスポイラーの角度調整が可能です。
シャーシ
シャーシの製作も特に問題無く行えます。以前のM24と同じく、M24 Midもオプションのベアリング装備時には問題がありますので注意が必要です。以前のM24トリップメイトの場合、「後輪はナイロンナット」、「前輪はEリングピン」で固定でしたが、M24 Midではインナーとアウターの2段ホイール構成になっており、ホイール構造が全面的に変更になっています。
M24 Midも組み立て説明書は分かり易くできており、スムーズに製作できます。可変長ボディーの基本構造は変更されていません。キット標準のデフギヤの噛み合いが依然として悪く、抵抗が大きいものになってしまっています。
感想
感想
買ったばっかり現在文章編集中。

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