RCメカ、乾電池等の全装備を搭載したシャーシ、上から。単三電池×4の電池ボックスはスペースの都合上搭載不可能だったので、単四×4の電池ボックスを搭載しています。配線を整理するために両面テープでコードやアンテナを固定しています。
全装備シャーシ、下から。リアタイヤ(画像左側)の前寄りのスペースが、小型ニッカド充電池の搭載場所ですが、ニッカド充電池は使用しなかったため、スイッチを両面テープで固定しています。
シャーシ、斜め前から。左タイヤとサーボがリンケージされています。リンケージの中間にリンケージ長を調整するアジャスターが付いており、このアジャスターもトレッド幅調整のための一要素です。
斜め後ろから。フロントに比べ、リヤはワイドタイヤ仕様です。オプションのボールデフを装着済です。
ホイールベースを一番狭めた状態。フロントタイヤのトレッド幅調整は、ナックルアーム据付位置を変えて行います。ナックルアームの位置移動により、「左右のナックルアームのリンケージ」と「左のナックルアームとサーボロッド間」のリンケージの長さ調整も行わないといけませんが、リンケージ中央にあるアジャスター(アルミの筒にイモネジが刺さっている部品)で長さ調整が出来る様になっています。ホイールベースを一番縮めた状態では電池の搭載位置が無いので、かなりの工夫を要します。
ホイールベースを一番広げた状態。
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||