斜め前からのアングル。メタリックグリーンで塗装しました。ボディーは強化プラスチック製のスケール感の高いものです。やはり「何でもカンでもデカールで済ませる」ポリカーボネイトボディーよりも、プラスチックボディーの方がリアリティーがあって好きです。
斜め後ろから。オリジナルのスバルブラットのキットではロールバーは鉄芯入りのねじ止め式でしたが、再販されたスペアボディーのキットでは全てプラスチック製です。ロールバーを3分割にし、自分で中に鉄芯を入れて強化してあります。またロールバーの三又部分には凹みがあったのでパテ埋めして、上からシルバーで塗装しています。ボディーマウントはTL-01シャーシのものをそのまま使っているため、ボディーにマウント穴を開けています。スバルブラットスペアボディーに予め開いていた不要な穴はパテ埋めした後、塗装をしています。
実車さながらのアングルです。テールライト類はクリヤーの別部品ではないので、シルバーで塗った後にクリヤーのオレンジとレッドを塗っています。シルバーで塗装した後にクリヤーで塗るとテールライトの質感が出るので、お勧めの手法です。バンパーもメッキの別部品にはなっていないため、シルバーで塗装しています。
前から。タイヤはTL-01シャーシにジープラングラーのタイヤを履かせています。市販のスペアパーツで済ますには、京商「QRC用ラリータイヤ」と田宮「ツーリングカーホイール」の組み合わせがちょうど良いです。
横から。若干ホイールベースが合いません。シャーシのホイールベースの方が広いです。タイヤも若干大きめです。
前後ろから。ヘッドライトも点灯するようになっておらず、透明部品を使っているわけでもありません。シルバーに塗ってあるだけです。トレッド幅も広めになっており、タイヤ幅も広めです。
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