QRCシステム、遠心クラッチ、エンジン等をボディーベース板に装備します。
QRCシステムを装備したところ。このQRCシステムにより、(エンジン模型ながらも)バックが出来る様になります。
前から見たQRCシステム。左上がエンジン冷却ファンです。エンジンからの出力を分岐することにより、ファンが回転します。
エンジンと遠心クラッチを装備したところ。クラッチから冷却ファンに出力が分岐されているのがわかります。冷却ファンの下にあるのが遠心クラッチで、エンジンの回転数により2段変速します。
上から見た所。
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