名称:DGマスター スバル インプレッサWRC2002 | |
メーカー:CCP(日本)![]() |
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![]() 諸元 |
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![]() 特徴 |
![]() エポック社のRC43シリーズの後発版/対向馬という位置づけでしたが、今ではDGマスターのほうが見る機会が多くなっています。RC43と比べ4ch制御となりライト点灯ギミック(ヘッドライト点灯、左右ウィンカー点灯、ハザード点灯)が増えています。RC43もオプションでライト点灯は可能ですが、走りとは連動していません。またRC43のライトセットは、穴あけ加工等が必要で、かつ、元々ライト点灯を考慮したボディーになっていないため、ライトセットを装着すると、スケール感が低下します。価格もRC43よりは低めに設定されています。サスペンションはRC43と同じ構造ですが、駆動輪のデフギヤは付いていません。この価格とスケールでスピード制御、比例ステアリング制御、+2chギミックを詰め込んだのは「すばらしい」のひとことです。 ![]() →他の室内RCとの大きさの比較(6)(工事中) |
![]() 制作 |
![]() 特に製作活動は必要ありません。オプションのACアダプターも購入しています。 |
![]() 感想 |
安価な比例制御RCにありがちな、「低速走行のぎこちなさ」と「ステアリングを切った時の速度落ち」は否めませんがそこそこの走りはします。ウィンカーはRC操作で点滅しますが、「ステアリングを切り終わるとウィンカーが停止する」といったギミックの懲りようには感動します。低速走行はジーコジーコと若干ぎこちない走りですが、高速走行はきちんと走ります。電池の充電時間に対し、走行時間ア少なめで少々物足りないです。走り自体はRC43のほうが上の様に思えますが、「ギミックの懲りよう」と「低価格」でDGマスターの方がお勧めです。 |
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