一連の操作を画像で追ってみました。
まず「手動」で補助脚を引き出し、クレーントラックを固定します。
クレーンアームを後方に回転させます。クレーンアームは一度持ち上げて、アーム台から外し、回転させます。上記の状態はアームを一番下げた位置です。アームの回転台もこれ以上は後ろを向きません。
上記状態から、アームを延伸したところ。
アームを最大仰角まで上げたところ。そこからウィンチでフックを下ろしている状態です。ウィンチは0.2kgまでの荷重の下ろし上げが出来、昇降能力は55cm(地面とフックの最大位置までの距離)ほどあります。
さらにアームを回転させたところ。
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||