童友社 クレーントラック 別アングル(2)

一連の操作を画像で追ってみました。


まず「手動」で補助脚を引き出し、クレーントラックを固定します。


クレーンアームを後方に回転させます。クレーンアームは一度持ち上げて、アーム台から外し、回転させます。上記の状態はアームを一番下げた位置です。アームの回転台もこれ以上は後ろを向きません。


上記状態から、アームを延伸したところ。


アームを最大仰角まで上げたところ。そこからウィンチでフックを下ろしている状態です。ウィンチは0.2kgまでの荷重の下ろし上げが出来、昇降能力は55cm(地面とフックの最大位置までの距離)ほどあります。


さらにアームを回転させたところ。


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