前から見たところ。
部品の構成やキットに付属の説明書を良く見ていると、どこか海外のメーカーのラジコンを童夕友社がOEM販売している様に思われます。このフロントマスクから想像すると、おそらくオリジナルはベンツトラックかボルボトラックだったのでは無いでしょうか。。。。モノが大きいだけあって、このアングルで撮影すると、なかなかの迫力があります。
後ろから見たところ。
最後部のウィンチは手動ですが稼動します。ウィンチの両横のストップランプが、バック時には点灯します。
斜め前から見たところ。
建設現場用のパイロンがトラック上に載っていますが、これは下記の様に取り外しが可能で、建設現場の雰囲気を醸し出すことができます。
トラック上のパイロンを並べ、クレーン稼動時の転倒防止の補助脚を出したところ。保持脚は手動で出します。欲を言えば、この補助脚もRC操作で延伸させたいところです。
クレーン操作用のコクピット。
残念ながらコクピット内までは再現されていません。クレーンのアームの上下制御はこのコクピット内で行っていますが、ウィンチの巻き上げ、アームの延伸はコクピット内に制御機構は入っていません。
運転席のアップ。
運転席の内部も残念ながら再現されていません。前進時には運転席上の2個の黄色いパトランプとヘッドライトが点灯します。クレーンアームの先端部分にクレーン巻き上げウィンチが入っています。(実車はクレーンコクピットの横にあります)。クレーンの延伸機構は、クレーン中ほどのグレーの部分の内側に入っています。
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