名称:飛行船 | |
メーカー:ヨシオカ・モデル・ファクトリー(日本)![]() |
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![]() 諸元 |
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![]() 特徴 |
空モノの入門機として使える飛行船です。飛行船なので墜落しません。左右のプロペラは戦車と同じようなコントロール方法でスピード制御付きです。そのほかに上下を制御するプロペラが装備された3ch仕様のラジコン飛行船です。上の飛行船型とマンボウ型の2種あります。プラスチックのフィンを船尾に付けますが、最新型はフィンもバルーンと一体型になっています。 |
![]() 制作 |
![]() バルーンと駆動系・受信機が一体となっているコクピット、プロポ等がセットになっています。フィンとコクピットを両面テープで取りつけ、ヘリウムガスを充填すればすぐに飛行できます。 |
![]() 感想 |
私が初めて購入した「空もの」です。バルーンの中にキット付属のヘリウムガスを入れて浮かします。何もしないと浮いているので墜落の心配がありません。(「何もしないと浮いている」状態を作る調整が面倒ですが。。。調整はヘリウムの量とバラスト役のクリップで行ないます)。浮いている状態の飛行船を、左右のプロペラと下向きのプロペラで(独自のアンプ制御により)推進させます。(スピードが出ないので余り意味が無いのですが、)スピード制御も可能です。バルーンからは微量ですが、ヘリウムは抜けてきますので30分も遊んでいると、「何もしないと浮いている」バランスが保てなくなり、少し沈み気味になってきます。15分遊んではヘリウムを入れ。。。という様な使い方です。全長が1mと予想以上に大きく狭い部屋では小回りが効かず物足りないです。ヘリウムガスを入れるのは早いのですが、抜くのに非常に時間が掛かります。バルーンには約100リットルのヘリウムガスが入りますが、一度抜いてしまうと、また100リットルのヘリウムガスを充填しないといけません。補充用のヘリウムガスが115リットルで5,000円近くするので、ランニングコストの掛かるラジコンでもあります。 |
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