名称:スーパービットチャージー フェラーリシリーズ | |
メーカー:トミー(日本) | |
諸元 |
長さ:??mm/高さ:??mm/幅:??mm 全備重量:???g ラジコン(AM40MHz):2ch(付属)で1ch:ステアリング/2ch:前後進 スピード制御:なし ドライブ形式:マイクロビー1.0(GS-02)モーター(後輪駆動) 縮尺:1/約60(セミスケール) 材質:全てプラスチック 塗装:不要 走行時間:約2分(走行:単三電池×2のプロポ兼用充電器で45秒充電/プロポ:充電器と兼用) |
特徴 |
画像:別アングル お馴染みのビットチャーGの新シリーズ「スーパービットチャーG」のフェラーリセットです。「スーパービットチャーG」のターゲットは我らがお父さん世代で、ラインナップも子供の頃に胸ときめかせたスーパーカー達です。以前のビットチャーGシリーズよりも更にスケール感が増して、よく出来ています。送信機のデザインも大幅に変わり、格好よくなっています。スーパービットチャーGシリーズには「ランボルギーニイオタ」「ランボルギーニカウンタックLP500S赤」「フェーラーリ512BB銀」「マツダRX-7FD3S」「ポルシェ911GT2」「R34スカイラインGTR」などがあります。別売ボディー+プルバックコレクションラインナップとして「童夢零」「ランボルギーニムルシエラゴ緑」等があります。これらの単独で売っているラインナップとは別のラインナップで出来ているのが、この「フェラーリシリーズ」と「ランボルギーニシリーズ」です。中身はボディー3台分、交換用金メッキホイール1台分、シャーシ/RCセット1台分となっています。フェラーリシリーズには携帯ストラップがついています。フェラーリシリーズは、「512BB」「F40」「テスタロッサ」の赤ボディーで40MHzのセットです。ランボルギーニは「カウンタックLP500S」「ムルシエラゴ」「ディアブロ」の黄色いボディーで27MHzのセットです。 |
制作 |
キット:箱と箱中身 10分程度の組立が必要ですが、すぐに走らせることが出来ます。3台のボディーがついていますが、1台しか走らせることはできません。できればプルバック走行ボディーは台数分欲しかったです。3台とも車の体裁を整えて飾っておきたいものです。標準ではシルバーのホイールとなっていますが、キット付属の金メッキのホイールに換装することもできます。 |
感想 |
残念ながら、まだ組み立てても走らせてもいません。 スーパービットチャーGの標準シリーズでは、「赤のフェラーリ」が無かったので購入を躊躇していたのですが、このフェラーリシリーズに赤のフェラーリが3台も入っていたため、購入してしまいました。ボディー自体の作りも良く出来ており、大変気に入っています。 |
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